関西のペルセウス座流星群の方角や穴場は?大阪の公園や奈良の絶景ポイントを紹介!

関西のペルセウス座流星群の方角や穴場は?
三大流星群の1つ「夏のペルセウス流星群」が8月12日の22時ごろに極大(もっとも流れ星が出現すること)を迎えます。
それに合わせて、関西で観測される方に、どの方角で見えるのか、また穴場のスポットなどを紹介していきましょう。

ペルセウス流星群

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ペルセウス流星群とは、毎年8月の12日ごろに極大を迎える流星群であり、多いときには1時間に40個以上の流れ星が観測できる流星群です。
また、夏休みでありお盆休みと重なりやすいことから、観測しやすい流星群として有名です。

どの方角を見ればいい?
ペルセウス流星群はその名の通り、ペルセウス座を放射点に全方向に星が流れます。
では、ペルセウス座ってどの方角?と思われると思います。
ペルセウス座は、23時ごろには北東の空に上がる星座です。
しかし北東だけでなく、全方向に流れるので、空全体が見られる場所であれば、観測しやすいと思います。

関西の穴場は?

長居公園


大阪のほぼ真ん中あたりで、大きな規模の公園ということもあり、街の明かりの影響を受けにくい場所です。
しかし、大阪の街の中にあるので、街全体的に明るい場所であるため、小さい物は見づらいかもしれません。

鶴見緑地

この公園も長居公園と同じくらいの規模の公園であり、大阪市内でも少し離れているため、長居公園よりは観測しやすいかもしれません。

みさき公園

大阪南部の海沿いの公園であるため、周りの光の影響は受けにくいと思います。
しかし、海なので月が沈んでからでないと、月明かりが邪魔する可能性はありますが、大阪南部の方は行きやすいかもしれません。

舞洲スポーツアイランド

大阪湾の人工島。基本的に暗いので、観測には向いていると思いますが、対岸などの工場の光などが邪魔になるかもしれません。

大阪を中心にお勧めの場所を挙げましたが、関西圏でも時間に余裕がある方であれば、奈良県の十津川村や天川村などにキャンプがてら観測しに行くのも良いと思います。
十津川村であれば、十津川沿いに天体観測をする施設もありますし、邪魔する明かりがほぼ皆無なため、小さい星まで見る事が出来る事でしょう。

まとめ

いくつかスポットを紹介させていただきましたが、そんな場所に行く手段がない!っという方でも、近所に空が見渡せる場所で、暗い場所であれば観測できます。
しかし天体観測は、基本的に暗い場所での観測になるので、用心してください。
また、レジャーシートやイスを持っていく事と、虫よけ対策をしてください。
また、いくら夏の夜と言っても、冷える場合もありますので長袖の服の用意をしてくださいね、この長袖の服が、寒さ対策や虫対策にもなります。
そして、11日~14日の間は、比較的観測しやすいので、12日はダメだという方も、前後でも大丈夫なので、ぜひ観測してみてください。
そして、夜遅くの観測になるため、近隣に住宅などある場合は、迷惑にならないように気を付けてくださいね。
思わぬトラブルにならないように、マナーを守って楽しく観測しましょう。