風邪をひいたときに、マスクをかけている意味は?効果は?

風邪をひいてしまった際に必要なマスク。ですが、マスクをかけている意味、ご存知でしょうか?

また、マスクをかけるタイミングや、公共でのマナーなども気になるところです。

そしてさらに、マスクをかけていることで一体どんな効果があると言えるのか…

そこで今回は、風邪をひいたときのマスクの使用について見ていきたいと思います。

<マスクは風邪をひく前から!マナーにも気を付けて!>

マスク=風邪をひいたら、という概念が強いかと思いますが、実は「風邪予防」として、風邪をひいてしまう前からマスクをつけることをおすすめします。

ただし、マスクでもウイルスは通してしまうようで…

ですが、ウイルスが付着したままの手で鼻や口に触れることを防いだり、乾燥した空気を吸い込むよりもマスクで湿っている空気を吸い込んだ方が予防となり、効果的です。

予防をしていても風邪をひいてしまうことはあります。風邪でマスクをつける際は、マナーに注意したいところですね。

「咳が出ていないからマスクはしない」というのは、周りからしても不愉快なものです。風邪をひいたら、咳が出る・出ないに関わらずマスクをつけることは最低限のマナーでしょう。
周りの人にうつさないように配慮することが大事ですよね。最近では、風邪なのにマスクをしないのは非常識、と捉える人も多いようです。

また、先程も言いましたように「風邪予防」としての効果がありますので、他人にうつしてしまう可能性がなくなるまでマスクを着用すると安全かもしれません。

職場でのマスク使用は、上司や取引先の方のことを考えて「外しておかないと失礼にあたる」と思う方も多いでしょう。

確かに、仕事関係(特に社外の人)と会話をするときにマスクをつけたままでは失礼になるかもしれません。

失礼のないよう、なおかつ周りにうつしてしまわないようにするために、一言添えておくのがベストです。

また、初対面の方とお話をする際は、挨拶をするときだけは外すようにしたいですね。

<マスクをかけるメリットとは?>

風邪の時のマスクは「周りにうつさない、迷惑にならないように」という面ではとても意味のあるものでしょう。

また、実際にマスクをつけることで誰にもうつすことなく風邪が治れば、効果はあったと言えます。

風邪をひいてしまっても、マスクをすることで症状の悪化を防ぐことはできますので、かけていることをおすすめします。

マスク内に吐く息の水分によって喉・鼻腔の乾燥を防いだり、炎症が進むことを防いでくれるので症状の緩和にもつながります。

家の中でもマスクを着用しておくと、咳やくしゃみで菌を撒き散らすことを軽減できるので、家族内での風邪の連鎖を防ぐことができますね。

<マスクの種類と選び方>

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マスクには、3種類あることをご存知でしょうか?

・平型マスク

よくある形のマスクですが、最近平型マスクで外出している人はほとんど見ないですね。
ですが、保湿性に優れていますので、就寝の際などには良いかもしれませんね。

・プリーツ型マスク

ギザギザになっているのが特徴のマスクで、よく顔にフィットし使いやすいかと思います。
電車や街中でも、プリーツ型のマスクをつけている人はよくいますし、医療・介護の仕事をしている方はよく使われるでしょう。

・立体型マスク

人の顔に合わせて作られていますので、顔にもよくフィットし、女性では口紅がつきにくいといったメリットもあります。

マスクの選び方ですが、何よりも「着用した時の感覚」が大事です。

サイズ感はもちろんですが、顔との間に隙間ができてしまっていないか、また呼吸がしづらくないかなど、自分に合うマスクを選ぶように心がけましょう。

<まとめ>

いかがでしたか?マスクは風邪予防の時点でつけ始めるのが効果的、ということがよくわかっていただけたのではなでしょうか。

また、マスク着用のマナーなどにも触れてきましたので、是非ご参考にしていただければと思います。

自分に合ったマスクを選んで、まずは風邪予防、風邪をひいてしまったら周りへの配慮を忘れずに行いましょう。