出雲大社行くなら島根県立古代出雲歴史博物館も見なきゃ損!日程、料金やチケット入手方法

島根県出雲市にある「島根県立古代出雲歴史博物館」は、
平成19(2007)年、出雲大社の東側にオープンしました。
「1日では足りない」と言われるほどの充実した展示内容で
古代史ファンだけでなく、
ふらりと立ち寄った観光客からも大変好評です。

日程・時間

「島根県立古代出雲歴史博物館」は
第3火曜日が定休日で(祝日の場合は翌日になります)、
午前9時開館です。
閉館時間は3月から10月までは午後6時、11月から2月までは午後5時となっています。

規模

「島根県立古代出雲歴史資料館」では
島根県の古代遺跡から出土した貴重な資料の数々を見ることが出来ます。
「荒神谷(こうじんだに)遺跡」から出土した358本の銅剣や
「加茂岩倉(かもいわくら)遺跡」から出土した39個の銅鐸などは圧巻で、
平成26年にはおよそ29万人が訪れています。

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出典:「しまねのゆるキャラ・ご当地キャラご紹介」より

料金やチケット入手方法

「島根県立古代出雲歴史博物館」では
常設展と企画展の2種類のチケットが販売されています。
常設展は、一般が610円、大学生が410円、小中高校生が200円です。
企画展の料金はその都度変わるので
チケットを買う際にご確認くださいね。

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出典:「島根県立古代出雲歴史博物館」HPより

見どころ

「島根県立古代出雲博物館」には
思わず「へえ」とか「ほほぉ」と声を上げてしまうような展示物がたくさんあります。
中央ロビーで圧倒的な存在感を放つ直径3メートル以上の「宇豆柱(うづばしら)」は
出雲大社境内の遺跡で発掘された実物です。
また人気があるのは
古代の出雲大社を10分の1のサイズで再現した模型です。
空中神殿だったといわれる古代出雲大社を見上げた古代人たちの気持ちが
伝わってきます。

会場へのアクセス

「島根県立古代出雲歴史博物館」は
車でも電車でも比較的行きやすいところです。
車を利用する場合は、山陰自動車道出雲ICからおよそ20分です。
244台分の無料駐車場が隣接しており、
観光シーズンの週末などを除いて比較的空いています。

電車を利用する場合、
もっとも近い駅は一畑電車大社線「出雲大社前駅」下車、歩いて10分です。
その他路線バスを利用することもできますので、
目的とメンバーに合わせて選ぶことができます。

おすすめのスポット

『島根か鳥取か分からないけどそこらへんに行きました』名前の
自虐的なお土産を作ってしまうほど知名度がイマイチな島根県ですが、
出雲だけでもたくさんの見どころがあります。
遺跡や神社などの古いものばかりではありません。
「島根ワイナリー」ならワイン製造工場の見学、試飲、
そしてしまね和牛が堪能できるレストランもあります。
でもやっぱり、「出雲大社」にはお参りしたいですよね。
「良縁」のご利益があると言われていますから…。

温泉もあるし、「出雲そば」も食べたいし、
出雲の旅はなかなかのハードスケジュールになってしまいそうです。